甘酸っぱい思い出のエピソードなんてあるかしら？
ハウスウェルネスフーズのお題「甘酸っぱい思い出のエピソード」に答えてみるつもりなのだけど。
ところで、このはてなダイアリーの「お題」ですが、なんていうか、はてなブログでこそ、この「お題」をやるべきなのではないでしょうか？
はてなブログって、はてなダイアリーよりも流行ってない感じがありまくりっていうか。
過疎ってるって言ったらいいすぎかもだけども、活発さが足りない気がする。
こういう「お題」なりなんなりを突っ込んでいって、もりあげようっていうのは、新サービスでこそ、って思うけどな。
それは、ともかく、甘酸っぱい。
ネットの大辞林によると
１ 甘みと酸味のまじった味やにおいである。「オレンジの―・い香り」
http://kotobank.jp/word/%E7%94%98%E9%85%B8%E3%81%A3%E3%81%B1%E3%81%84
２ 楽しさと物悲しさとが入りまじった気持ちである。「―・い初恋の思い出」
甘酸っぱい とは - コトバンク
２について、あまり思い浮かばないので、１について。
おれが深呼吸したくなるような甘酸っぱい味やにおいっていうと、アップルパイです。
アップルパイを、うちでは手作りでつくってた時期がありました。
アップルパイは、紅玉で作ります。
紅玉は、そのまんま食べると、とても酸っぱいです。
この酸っぱさが、アップルパイになると、甘酸っぱくなって、とてもうまいのです。
もとから、甘いリンゴだと、アップルパイにしたときに、酸味が物足りない気がするんですよね。
ああ、こう書いていたら、リンゴのパイ、食べたくなってきたｗ
