採血の時に

看護婦さんは「痛くなかったですよ」と患者に言われると、嬉しいらしい。

そう話に聞いていたので、本日、痛風の件で検診の採血の時には“言うチャンス”と思った。

採血の番になり、腕をめくり注射の針がささる…。
しかし、「全然痛くないです」というほど注射がうまい看護婦さんではなく、かといって「むちゃくちゃ痛い」ほど下手ではない。
まあ、いたって普通の腕前で、痛いけど我慢できるレベルだったので、「採血の腕前は普通ですね」と言うわけにもいかず…。

結局、採血の後に「ありがとうございました」と言うだけでした。

次回の採血のチャンス(?)は11月26日の土曜!

痛くしない看護婦さんに会えることを期待して行こうw。