のはなしさんを読みながら

おふろにちゃぷちゃぷつかるのが好き。
長風呂するには、やっぱり本を持って行くのが楽しくて、最近のおともは、伊集院光の『のはなしさん』を持っていくことがおおい。

この本は、短いエッセイがあつまった形式なので、どこでも区切りがつけられるというか、すっと読めてすっとやめられるのが、とてもよい。
でも、ついつい、いつも、30分くらい読んでしまうのだけど。
しかし、ほら、おれ、いま、足が痛風なので、本当はお風呂で温めるとかダメなのよね。
で、今日も、風呂につかりながら読んでたら、右足の親指にピリッと痛みが走ったので、あわてて風呂をあがった。
で、シャワーから冷水をじゃーじゃーだして、右足にぶっかけて、ポカポカに温まった足をすぐにキンキンに冷やすという、まったく意味分からないことをしてるというね。