夢の中までチキン

今朝見た夢は、近所のひとが洗濯物を干すところを、下から見上げる夢でした。
そのお姉さんは、短いスカートをはいていたので、あわよくば、見れるというシチュエーションです。
ただし、おれからおねえさんのスカートをのぞくとなると、逆におねえさんからもおれのコトが丸見えなのです。
なので、おれはこっそり見るために、ウチの洗濯物の影にかくれて見ることにしました。
洗濯物やお布団をほしている物干し竿の近くにいき、そして新しく買ったデジカメをかまえ、さらにデジカメでズームを駆使して、おねえさんのパンツが見えるところを、激写するべく構えます。
風がはためきます。
洗濯物もはためきます。
おねえさんのスカートもはためきます。
その風のタイミングが悪くて、スカートがめくれそうなときには、おれの隠れている洗濯物が目の前をジャマします。
かぜが落ち着いているときには、スカートのはためきもおこりません。
その攻防。


という夢で目覚めでおっきしました。
そんなお姉さんなんて近所に住んでないのに…。
どんだけパンツみたいのかと。
小学生並みの思考回路かと。
夢の中ならガバっといけ。
現実でやったら性犯罪者。
この日記をつけたら、犯罪者?