おしりの夢をみてみた

おれ、いみ分からない夢をみたんだよ。
なんか、そこは、福島のいとこの家みたいだったんだけど。
おれがいたのは、そのなかのトイレだったんだけど、それがめっちゃ広くって。


広さは、そーだなー、だいたい小さな体育館くらいの大きさっていうか、それくらい広くて。
床面はぜんぶカーペットで覆われてるの。
しかし、トイレが体育館くらいあっても意味なくね?w
トイレの広さは体育館くらいあるのに、便座は、入り口はいってすぐのひだりの壁面近くにあるし、あとのスペースはなんにも置いてないっていう。


でも、ほら、そこはおれも、トイレを使いたくて入ったので、便座にまたがったワケです。
ええ、「大」をしようと思ってね。
でも、これが、なかなか「ばきゅん!」ってならないんだわ。
まあ、夢だし、夢でトイレしちゃうと、実際のせかいで漏らすこと、になりかねないので、出なかったんだろうけどw
そうはいっても、夢のなかのおれは、大がしたくてしかたないわけw
だから、ウォシュレットのボタンを発見して、それをおしてシャワシャワーをしたわけです。
そしたら、そのボタンのすぐとなりに「乾燥ボタン」があったんすよ。
ウチの、本当の(夢じゃない方の)トイレには、この乾燥ボタンがないトイレなので、この夢のトイレのボタンをおしたら、どうなっちゃうんだろうって、好奇心がわいてきて…


思い切って、その「乾燥ボタン」を押したら、なんか便器が動き出して、おれのおしりから便座がはなれだしたのよ。
そしたら、トイレがおれの「菊」に対して、風をあてはじめたんだけど、おれは中腰でその風を受けてるわけ。
いったいどういう機械で、おれの黄門様に風をあててるんだ?って思って、振り返ってみてみると…
なんか、掃除機のすきまを掃除するときのアタッチメントをとりつけたようなのから、逆に送風されてて、おれの黄門(というかおしりの谷間=隙間)に向かって、ぶぉぉおーーって風が出てるわけ。
で、それが、こちょばゆくってww
また、そのアタッチメントが、上下に動くわけですよ。
おれの、しりの割れ目にむかって、風を吹き出しながら、上下に首をふるようにして、尻のわれめを上下にするもんだから、もう「ああああぁぁぁ」って感じにw
あげく、その掃除機トイレは、そのアタッチメントをおれの門の、本当の本当にギリギリのすれすれまで近づいてきたり、はなれていったりして、「挿入されちゃうキキ」を感じたっていうーの!ww


恐ろしいトイレの夢をみたのですが、こんな夢をみたのは何でなんだろ?w
バイブで責められてるAVとかの影響ですか?w
さて、そろそろ、おれも起きて、朝のトイレに行ってこよーっとw