砂漠に打ち捨てられたエウテルは電気羊の夢を見るか?

メモした砂漠の町に捨てられていたロボット。
ロボットに「砂漠にあるパーツを拾い集めてほしい」といわれ、集めたら、ミューズの『エウテル』になった!
まあ、王道ですな。


ですが、えーと、ちょっと妄想というか夢をみる…


エウテルは、ミューズなワケですけど、そもそも、砂漠の町に打ち捨てられる経緯はどんなんだったんだろうね。
ミューズなワケですし、それは、ほら、力がある存在なのにな。
てか、あのきれいな女性の格好だとすれば、そこにある裏設定としたら、もう陵辱されたとしか思えないですわ。
そんでもって、身体(のパーツ)を砂漠のあちこちに(町から遠くのほうの砂漠のほうまで!)バラバラにした犯人は、もう絶対に異常者としか思えない!
つか、ロボのパーツを集めるのじゃなくて、ヤッタヤツを探すのが、目的のほうがよいと思う。
きっちり、仕返しをせんといかんでしょ。
異常者をのさばらせチャいかないでしょ。
しかし、エウテルの集めたパーツには『リセットスイッチ』というモノがありまして、きっと、これをセットして、リセットスイッチを押したことにより、陵辱の記憶も、すっかりなくなってしまったのでしょうな…
しかし、自分のパーツが砂漠に捨てられてるって、よくわかったな。
犯人は、エウテルに「砂漠にお前の身体を捨ててきてやったからな!」とかいったんでしょうか…。


などと、本題のストーリーとは、まったく関係のないところで、脱線するのが好きw
あ、エウテルの評価のポイントは「てきとー」らしい。
てきとーって、また、ずいぶんあいまいだw