Lamy safariの黄色が2011ほぼ日手帳カズンに色うつりした件
おれのほぼ日手帳は、2011年はカズンをずっと使ってきました。
それで、その愛用の万年筆として、Lamy safariを使ってきたんです。
が、どうもsafariの色がカズンに色うつりしたんですよ。
ちょっと写真をうpしてみると…
これが、おれが使っているペンと万年筆です。
黄色いのが、Lamy safariの万年筆。
赤いのは、ボールペンです。
ペンのキャップと、ペンのおしりの部分が、手帳と当たるのですが、ここだけ色がうっすら黄色くカズンに写ってるんです。
ちなみに、おれが万年筆を買ったのは、1月17日です。
LAMYの万年筆を買いまして - イマカコミライ@はてな http://d.hatena.ne.jp/imakakomi/20110117/1295272962
ちょうど、イマカら、10ヶ月前ですな。
詳しく言うと、カズンの本体に色うつりしたのではなくて、カバーオンカバーという、ほぼ日手帳をガードする部分に色が移りました。
ビニール袋のような素材で作られてるので、これが溶け出したのかも?って思ってます。
まあ、ビニール袋に、油性マジックで書いたりすると、溶けたりするのは分かるんだけども、Lamy Safari万年筆のように、普通の固形の物質でも、プラスチック製品は石油から作られてるので、これが長時間一緒にしておくと、色が写っちゃうのかもなぁ…。
あ、あと、2012年の手帳について写真を載せてなかったので、次の記事で載せてみよう。