思い出しようの手順
まあ、分からなければ、随時しらべるけども。
- NasNavigatorのアプリを起動して、LinkStationのIPをしらべる。
- LinkStationのIPに、Mac版GoogleChromeからアクセスする。
- ログイン名とパスワードは、デフォルトだと、admin/password。
- http://buffalo.jp/download/manual/html/lsxhl/timemachine.html の設定を確認する。
- Macでマシン名とイーサネットのMacアドレスを調べる。
- マシン名「システム環境」→「共有」
- 「システム環境」→「ネットワーク」→「Ethernetの詳細」
- 上記の2つをコピーして「マシン名_イーサのMac」を、いったんメモ帳へ(例:AppleBox_0123456789ABC)
- ディスクユーティリティでディスクイメージをつくる
- 「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「ディスクユーティリティ.app」
- 「ファイル」→「新規」→「空のディスクイメージ」
- ファイル名に「AppleBox_0123456789ABC」をいれる
- パーティションにハードディスク。イメージフォーマットに「スパースバンドル・ディスク・イメージ」。
- これをデスクトップに作成する。
- sparsebundleファイルを、LinkStationのShareの中におく。
- デスクトップの「ディスクイメージ」はアンマウントする。
- FinderからLinkStationの中の、sparsebundleをダブルクリック。
- ダブルクリックしたら、またディスクイメージユーティリティをたちあげる。
- ディスクイメージを取り出す。
- イメージサイズを変更して、マックのハードディスクの倍にする。うちは250GBなので500GBとする。
- タイムマシンからバックアップを作成しようとすると、LinkStationをマウントがはじまり、デスクトップに「ディスクイメージ」アイコンができる。
- これだと名前が紛らわしいので、ディスクイメージという名前を「TimeMachine」に変更。
- 無線LANだとバックアップが遅いので、有線LANからバックアップ。
一応、こんな流れかな。